ドッグフードを与えていて問題が発生したら

ドッグフードを与えていて発生する問題としては、ドッグフードを食べない、下痢や嘔吐などの消化不良、アレルギー症状などがあります。
症状が1日以上続く場合には獣医師に診察してもらうようにして下さい。

ドッグフードを食べない

食欲がない、ぐったりしているなどの症状が1日以上続く場合、なんらかの病気である可能性がありますので獣医師に診察してもらうようにして下さい。
食欲の低下が起こる病気としはフィラリア症や心不全、肺炎、慢性胃炎、胃捻転、膀胱炎、歯周病など様々ですので、しっかり原因を特定し治療する事が大切です。
最悪の場合には命を落としてしまう病気もありますので、症状が見られた場合は速やかに受診して下さい。

もちろんドッグフードを食べない理由が単なるわがままである可能性もありますが、獣医師に相談する事により的確な対処方法を教えてもらうことが出来ますのでまずは診察してもらう事が大切です。

消化不良

ドッグフードの内容によっては、消化不良が起こり慢性的な下痢や嘔吐などが起こる場合があります。
もちろん急性膵炎など下痢や嘔吐が起こる病気である可能性もありますので、まずは動物病院を受診する事が大切です。

必要であればドッグフードを消化性の高いフードに変更する事で、消化不良を改善する事が出来ます。
もちろん消化不良の予防として、元気なうちでも消化性の高いフードを与えるのもオススメですよ。
消化性の高いドッグフードを選ぶ事により、小型犬の悩みでもある涙やけを改善する事にも繋がります。

アレルギー症状

ドッグフードの問題として一番メージャーな症状は、アレルギー症状ではないでしょうか。
痒みや発疹、湿疹(皮膚炎)、脱毛、フケなどの症状があり、痒みから足の裏や指の間などを噛んだり舐めたりして症状が悪化する場合もあります。
早めに獣医師に相談し、アレルギーの原因であるアレルゲンを特定する事が大切です。
アレルギーの特定には時間と費用がかかりますので、獣医師の指示にしたがい症状が悪化しないように注意して下さい。

予防としてはグレインフリーや無添加、低アレルゲン食材などアレルギーに対応したドッグフードを選んであげる事が大切です。

ドッグフードを与えていて問題が発生した場合には、独断で対処するのは危険ですので獣医師に指示を仰ぐようにして下さい。
またドッグフードは毎日与えるものですので、安全で品質の高い商品を選んであげる事が大切です。